手や指が乾燥するとカサカサしたり、かゆみを伴ったりして家事や仕事が思うように捗らないと感じたことはありませんか?「ハンドクリームを塗ってもすぐに手が乾燥してしまう」という人も中にはいるでしょう。
手指の乾燥が悪化するとあかぎれやひび割れを引き起こし、痛みや出血が生じるので注意が必要です。
今回は、手の乾燥が悪化するのを予防するために、原因や対処法をご紹介します。
手の乾燥を予防するおすすめグッズもご紹介するので、参考にしてみてください。
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手のひらの乾燥トラブルの種類
手のひらの乾燥トラブルの種類はいくつかあります。まず、初期段階ではカサつきや軽度のひび割れが多く、進行すると本格的なひび割れやあかぎれ、赤み、かゆみ、痛みなどを生じるようになります。
主に手湿疹と呼ばれますが、乾燥しやすい季節にカサカサして皮膚がぱっくりひび割れたり、赤みやかゆみを感じたりといった経験をした人は多いでしょう。
とくに、手湿疹の症状の中でもひび割れとあかぎれが多く、「なかなか改善しない」と悩んでいる人は少なくありません。
ここでは、手のひらの乾燥トラブルの種類をそれぞれご紹介します。
手湿疹
手湿疹とは、手指に炎症やかゆみなどによって湿疹ができる症状です。
日々水やお湯、洗剤、せっけんなどに触れる機会が多いと皮脂膜が失われます。その原因から肌のバリア機能が低下し、乾燥から手湿疹が発症することになるのです。
手湿疹の症状は主に以下のとおりです。
- 赤みとかゆみが出る
- 小さなブツブツや水ぶくれができる
- ひび割れができる
- 皮がむける
- しみて痛い
症状が悪化すると、生活にも支障をきたす場合があります。手湿疹は「乾燥型」と「潤湿型」のふたつに分かれます。それぞれどのような特徴があるのか解説します。
乾燥型
乾燥型は、指先の皮がむけたり、乾燥でかさついたりといった症状が現れ、初期に起こりやすいです。
乾燥がひどくなるとひび割れだけでなく指紋の消失や皮膚の硬化などの症状も起こるため、とくに空気が乾燥しやすい冬の季節はこまめに保湿することが大切です。
潤湿型
潤湿型は、手指に小さなブツブツや水ぶくれができたり、皮膚がはがれて赤くなったりする症状です。指の腹や手のひらをはじめ手の甲など手全体に症状が現れ、かゆみや痛みを伴うことが多くあります。。
そのため、かきむしってしまうことで皮膚が傷ついてしまい、そこから菌が入り化膿する場合もあります。
ひび・あかぎれ
ひびとは、乾燥した手指に亀裂が起こった状態のことです。乾燥して固くなった指を曲げたり伸ばしたりすることで表面に亀裂が入るため、指の関節部分に多く発症するといわれています。
ひびは手指だけでなく足のかかとにも発症しやすく、ひどくなるとかかとの皮膚がかたくなり、ひび割れとともにあかぎれが起きて出血や痛みを伴うことがあります。
あかぎれとは、ひびの症状が悪化してさらに乾燥が進み、深い亀裂が起こった状態です。痛みや出血を伴うこともあり、日常生活に支障をきたすことも多くなります。常日頃から水仕事を行う人や空気が乾燥している季節に発症する人が多いため、症状が悪化しないようにこまめに保湿をして対策をしましょう。
アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎は、左右のひじやひざの内側にできる皮膚の炎症です。
特徴の一例として、乳児期では頬にジュクジュクした発疹が出現し、顔全体や体、手足にも広がる傾向にあります。次第に慢性化して皮膚が厚くカサカサした状態になり、強いかゆみを伴います。
アレルギー性皮膚炎
手湿疹の原因は、アレルギー性皮膚炎の場合もあります。アレルギー性皮膚炎は、消毒液やゴム手袋、石けん、シャンプーなどの特定の物質に対してアレルギー反応を起こし、皮膚にかゆみや発疹、炎症を引き起こす症状が特徴です。
特定の物質によるアレルギーがある人は、少々触れただけでも手荒れを起こしたり、触れている間に突然発症する場合もあるので注意が必要です。とくに、皮膚のバリア機能が低下しているときは、アレルギーの原因となる物質が反応しやすく、症状も出やすくなります。
手が乾燥しやすいのはなぜ?
体の中でもとくに手は乾燥しやすい部位として知られています。手が乾燥しやすい主な理由は、手の甲には皮脂腺が少なく、手のひらには皮脂腺がないことが挙げられます。手のひらには乾燥や外部刺激から皮膚を守る機能が備わっているものの、乾燥してしまうケースも少なくありません。
手が乾燥しやすいのは以下のような習慣が原因であるといえます。。
- 頻繁にする手洗いやアルコール消毒
- 常に水仕事をしている人
- せっけんや洗剤などを頻繁に使用する
- 水仕事でお湯を使用する
などが挙げられます。近年は、手洗いやアルコール消毒が日常的に行われ、手の乾燥に悩む人が増えています。また、日々水仕事を行う主婦や飲食店関係、美容師の人なども乾燥しやすい傾向にあります。
さらに、空気が乾燥する冬場にお湯で水仕事をする人も乾燥しやすいでしょう。
温かいお湯は水仕事がスムーズに進むためついつい冬場にはお湯を使いがちですが、お湯は手に必要な皮脂を洗い流す特性があり、水よりも乾燥しやすくなります。
手が乾燥するのは何が原因?
手が乾燥する原因はさまざまです。手洗いや水仕事に加え、科学的刺激物の使用や紫外線による刺激などでも手の乾燥につながります。
ここでは、手が乾燥するそれぞれの原因について詳しく解説します。乾燥しやすい人は、日常生活の中で意識しながら対処していきましょう。
手洗いや水仕事が多い
乾燥しやすい原因のひとつは、主婦をはじめとする美容師や医療・介護職、飲食店の従業員の人など手洗いや水仕事により、水に触れる頻度が多い職業の人です。
手に触れた水分と一緒に皮膚の水分が蒸発するため乾燥しやすくなります。ハンドクリームで保湿をしても、またすぐに水を使用するため「なかなか改善しない」と悩む人も少なくありません。
科学的刺激物が多い
アルコールなどの科学的刺激物の使用も手の乾燥を引き起こす原因のひとつです。近年では手指のアルコール消毒をすることが日常的になり、アルコール消毒による手荒れに悩んでいる人が増えています。
アルコールは、皮脂を強力に除去する性質があり、手に必要な皮脂や水分が奪われやすくなります。その結果、皮膚の乾燥が進んでバリア機能の低下につながり、手荒れが悪化します。
紫外線による刺激を受ける
紫外線による外的刺激を受けると、肌のバリア機能がダメージを受けて手の乾燥を引き起こします。日差しが厳しい夏には日焼け止めを使用したり、冬には手袋を装着するなどの対策が必要です。
外的摩擦が多い
手のひらは皮脂腺が少なく水分が奪われやすくなります。水仕事だけでなく紙や段ボールを扱うときは、手に摩擦が起きて乾燥を引き起こします。
食器を洗うときはもちろん掃除や紙・段ボールを使用するときはゴム手袋を付けたり、必要に応じて柄の長いスポンジや軍手を使ったりして直接水や紙類に触れないように意識することが大切です。
ガサガサする手の乾燥の対処法
ガサガサする手の乾燥の対処法はいくつかあります。手の乾燥は季節関係なく発症するので、日ごろからこまめなケアが大切です。
常に外気にさらされている手指は、外的刺激を受けるシーンが数多くあります。そのときには感じなくても日々の積み重ねで、気づいたら手がガサガサしていたという人も多いのではないでしょうか。
ここでは、ガサガサする手の乾燥の対処法をご紹介します。手洗いの方法を見直したり、市販の薬を使用したりするだけで手の乾燥を軽減できるので、手の乾燥でお悩みの人はぜひ参考にしてみてください。
手洗いの方法を見直す
手の乾燥の対処法のひとつは、手洗いの方法を見直すことです。しっかり汚れなどを落としたいからといってゴシゴシ洗いはNG。強く洗い過ぎると摩擦によって角層が傷つき、一層手が乾燥しやすくなります。
手洗いの際は、こすり過ぎないことが大切です。また、手の乾燥を防ぐために以下のことを意識して手洗いを直してみましょう。
- 保湿成分が含まれているハンドソープをつかう
- お湯を使わず水で洗う
- 手を拭くときは強くこすらない
- 手を拭く際は水滴が残っていないか確認する
市販薬を使う
手の乾燥の対処法のひとつは、市販の薬を使うことです。ハンドクリームは保湿効果が期待できるだけなので、根本的に手の乾燥を軽減できるわけではありません。
症状が悪化している場合は、薬局やドラッグストアなどで販売されている炎症を抑える治療薬を試してみてください。効果を実感したい人は、口コミサイトなどで評価を確認してみましょう。
皮膚科へ受診する
市販薬を使っても改善が見込めず、症状がひどい場合は皮膚科を受診しましょう。とくに以下のような症状がある場合は、早めに受診することをおすすめします。
- 赤いぶつぶつや水疱がある
- 痛みやかゆみがある
- 湿疹やただれなどがみられる
出血や皮むけの悪化、腫れなどがみられる人は、単なる乾燥や手荒れではなく病気が潜んでいる可能性があります。放置して悪化する前に、医師に相談して適切な処置を受けましょう。
皮膚科では、炎症を抑えるための保湿剤やステロイド外用薬などが処方されるので、用法・用量を守って治療することが大切です。
手の乾燥を悪化させない方法
手の乾燥は、気づかないうちに悪化してしまうことがあります。日々外気にさらされ、刺激や摩擦を受ける手は、乾燥を引き起こす大きな原因となります。乾燥からひび割れやあかぎれなどのひどい手荒れを引き起こさないためにも、予防対策をしっかり行うことが大切です。
ここでは、手の乾燥を悪化させない方法をいくつかご紹介します。
手袋をつける
水仕事のときはゴム手袋もしくは木綿の手袋をつけましょう。どうしても冬場にお湯を使いたい人は、刺激から手を守るために手袋は必須です。
ゴム製の手袋はアレルギー反応など刺激になる場合もあるので、ゴム手袋の下に木綿の手袋をつけてみましょう。
水温を調整する
手洗いや水仕事をする際は、人肌くらいの温度(33~35℃)のぬるま湯になるように水温を調節しましょう。熱いお湯は皮脂も一緒に洗い落としてしまうので、手の乾燥を加速させます。
冷たい水は血行不良を起こしやすく、熱いお湯は乾燥しやすくなるので、体温よりやや低めの水温調節が目安です。
保湿をこまめに行う
手の乾燥を予防するにはこまめな保湿が大切です。ちょっとした隙間時間や入浴後、就寝前など一日を通してこまめに保湿剤を塗りましょう。
こまめに保湿を行うことが難しい人は、手洗い後すぐに保湿ができるように洗面台にポンプ式の保湿剤を置いたり、持ち運びできるコンパクトサイズの保湿クリームを選んだり工夫してみてください。
低刺激の洗剤に変える
毎日使う食器用洗剤や掃除用洗剤などを、低刺激のものに変えるのもひとつの方法です。また、どうしても直接手に触れるハンドソープやボディソープ、シャンプーなどもやさしい成分のものを選ぶといいでしょう。
手の乾燥を予防するにはハンドクリームがおすすめ
手の乾燥を予防するには、気軽に保湿ができるハンドクリームがおすすめです。
しかし、「ハンドクリームがたくさんありすぎて、どれがいいかわからない」「自分に合ったハンドクリームを知りたい」といった人は多いのではないでしょうか。
ここでは、手の乾燥予防におすすめのハンドクリームの選び方と使い方をご紹介します。
ハンドクリームの選び方
手の乾燥やかゆみがひどい場合は、保湿成分のヘパリン類似物質や尿素、グリセリン、ヒアルロン酸、セラミドなどが配合されているハンドクリームを選びましょう。ひびやあかぎれがある場合は、抗炎症作用効果が期待できるグリチルリチン酸ジカリウムやヘパリン類似物質などが配合されたハンドクリームがおすすめです。
また、血行を促進するビタミンE誘導体やトコフェノール酢酸エステル、ヘパリン類似物質などが配合されたものも乾燥によるひびやあかぎれの予防が期待できます。
より保湿力を高めたいときは、クリームタイプのハンドクリームを塗ったあと、上からワセリンを重ねて塗るのもいいでしょう。
ハンドクリームの使い方
ハンドクリームを塗る際は、水仕事後や入浴後などに水分をしっかりふき取ってから使用しましょう。
たくさん塗れば乾燥が改善するというわけではありません。手全体に伸びる量でこまめに塗ることが大切です。クリームタイプのハンドクリームは伸びにくいものもあるので、両手の甲で重ね合わせ、手の温度でやわらかくしてから使用してみてください。
ハンドクリームは、手のひらだけでなく指の間や甘皮、爪など全体に塗ることがポイント。隅々まで塗ることで爪の乾燥防止やささくれ防止にもつながります。
とくに乾燥がひどく、ガサガサが気になる人は、その部分だけハンドクリームを重ね付けするのもおすすめです。製品によって使用量や回数が決まっているものもあるので、事前に使用法を確認しましょう。
手の乾燥は他の病気が考えられる⁉︎
手荒れがなかなか治癒しない場合は、他の手の病気の可能性があります。手荒れと症状が似ているため、見分けがつきにくく放置してしまう人も少なくありません。もしも、手荒れの症状が改善しない場合は、医療機関を受診しましょう。
ここでは、手荒れに似ている病気とそれぞれの症状の特徴について解説します。。
- かぶれ(接触皮膚炎)
- 掌蹠膿疱症
- 水虫(手白癬)
- 乾癬
- 疥癬
かぶれ
かぶれは、かゆみや小さな水ぶくれ、赤みなどを引き起こす手の病気です。植物や金属などの原因物質が触れた箇所に発症し、悪化すると炎症してかぶれもひどくなります。
掌蹠膿疱症
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは、膿疱(膿のある小さな水ぶくれ)が手足にできる病気です。 爪の変形や骨・関節の痛みが起こる場合もあり、症状が軽くなったり悪化したりを繰り返します。
水虫(手白癬)
水虫(手白癬)とは、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が感染し、皮膚がむけたり湿疹ができたりする病気です。水虫になる特性としては、発症している人や動物、白癬菌が付着しているものに触れることで感染します。
乾癬
乾癬(かんせん)とは、主にひじやひざ、髪の毛の生え際など外部からの刺激を受けやすい部位に炎症が起こる病気です。人に感染することはありません。
疥癬
疥癬(かいせん)とは、ヒゼンダニというダニの一種によって皮膚に寄生して感染する病気です。 症状は、胸部や腹部、ふとももなどに激しいかゆみが起こります。とくに、高齢者施設や病院などで集団感染することが多い病気です。
手の乾燥におすすめのアイテムを紹介します
今回ご紹介するのはテンダーセンスの「ピタッと巻けるシリコーンテーピング」と「指ゲルマスク」です。手荒れで皮がむけていてもキレイにカバーし、手の乾燥や手荒れの症状が悪化するのを防ぐ効果が期待できます。
肌に優しくぴったりフィットする「シリコーン素材」
「ピタッと巻けるシリコーンテーピング」は、使用しているシリコーン素材は水に強く0.5mmのストレッチ性の高い柔軟素材。肌にピタッと密着することで外気や浸水を防ぎ、乾燥から手を守ります。
さらに、医療現場使用のシリコーン素材なので、肌にも優しく安心安全に使用していただけます。
動いてもズレにくい設計
「ピタッと巻けるシリコーンテーピング」は、柔軟性が高いため動いてもズレにくい特徴があります。指の関節にもしっかりフィットするため曲げてもズレにくく、ストレスフリーなつけ心地を実感していただけます。
また、自然な肌色かつ薄型設計で目立ちにくく肌になじむのも「ピタッと巻けるシリコーンテーピング」のおすすめポイント。職場や外出先でも気にすることなく装着できます。
「ピタッと巻けるシリコーンテーピング」は、傷の度合いでお好みの長さにカットして使えます。自己粘着素材だから繰り返し使えるのも魅力。水に濡れても乾かしておけばOK。日々何度も繰り返し行う手洗いやアルコール消毒による乾燥からの手荒れを防ぐ効果が期待できます。
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指ゲルマスク
「指ゲルマスク」は、水仕事や入浴時などあらゆる手の乾燥から肌を守り、手指を保護する指用のゲルマスクです。「あかぎれやひび割れがひどくて水仕事がつらい」「水仕事のたびに絆創膏が濡れてしまう」「服を着るときに乾燥した指が引っかかってつらい」など指の悩みがある人におすすめの商品です。
着け心地の良さを実現する伸縮性の高いゲル
「指ゲルマスク」は、タナックオリジナルのゲル素材「クリスタルゲル®」は、高伸縮性を備え耳たぶのような柔らかさで着け心地は抜群。
厚さ1.3mmのクリスタルゲル®を使用しているため、指に密着してフィットしやすく肌当たりも快適です。伸縮性も抜群でどの指にも使用可能。絆創膏のように剥がれる心配もなく指先をしっかり保護します。
3つのオイル成分を配合
「指ゲルマスク」にはオリーブスクワラン、スイートアーモンド、ローズヒップの3種のオイルが配合され、やさしく指先を包み込むので保湿効果も期待できます。
また、使用後は水またはぬるめのお湯で洗うことで繰り返し使えるのも経済的。クリアベージュのカラーなので目立ちにくいのも魅力的です。仕事で手を見せることが多い人も安心して使えます。
まとめ
手の乾燥は、水仕事が中心の人や摩擦、外的刺激、紫外線などさまざまな原因があります。空気が乾燥しやすい冬場はとくに乾燥する人が増え、ひび割れやあかぎれにまで発展することがよくあります。ほかにも手湿疹やアトピー性皮膚炎などの肌トラブルによっても乾燥を引き起こすため、症状に合わせた予防法や対処法が必要です。
手洗いを見直したり、こまめな保湿をしたり、市販薬を使用したり手の乾燥の対処法はいくつかあります。
テンダーセンスの「シリコーンテーピング」や「指ゲルマスク」の手指専用のグッズを使用するのもおすすめ。
どちらもすぐに装着できてハンドクリームや市販薬、治療薬と併用できるので、日々の生活の中にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
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